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バンコク5つ星ホテルに宿泊/2020年アジアひとりグルメ旅行記#16

※本ページにはプロモーションが含まれます
タイ

2020年アジアひとりグルメ旅行記#16 です

バンコク食べ歩き10日目スタート
今日がバンコク観光、最後の日です。

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バンコク5つ星ホテルに宿泊

昨日サイアムパラゴンのエリックカイザーで購入したパンで朝食。

カヌレ(65バーツ)、コーヒーヘーゼルダマンドミニ(65バーツ)、フレーズマドレーヌ (35バーツ)、パンオリーブ (80バーツ)

1つおまけという文句に負けて、買いすぎた、、。硬くなりそうなパンオリーブだけはひとまず完食。

9泊滞在した宿を後にして、5つ星ホテルへ移動します。

グランドセンターポイントホテル ターミナル21

13:00 楽しみにしていた5つ星ホテル「グランドセンターポイントホテル ターミナル21」にチェックイン。

明るくてピカピカなロビー。

泊まるのはスーペリアツイン(禁煙)
1人部屋はないので、ここが一番安い部屋でした。

このホテルの最大の魅力は、ターミナル21に直結していること。ホテルのロビーから、専用のドアを開けるとすぐに売り場に行けます。

ホテルの詳しい様子はこちら

最後にターミナル21で腹ごしらえ

バンコク滞在中、一番ご飯を食べにきたターミナル21のフードコート。

ヤシの実ココナッツジュース

ココナツミルクアイスをいつも買っているお店で、せっかくなのでヤシの実入りのココナッツジュース(35バーツ)を。

ココナッツジュースって、慣れていないせいかあまり美味く感じない、、。
ヤシの実の青臭さも混じって、我慢して飲み切りました。

でもココナッツジュースって結構人気なイメージもあるので、私が飲んだものがハズレだっただけで本当はもっと美味しいココナッツジュースがあるのでは?と疑っています。

旅の終わりにLang Zaap

日本に帰る前にもう一度これを食べたかった!

Lang Zaap (60バーツ)

ごろっと大きな豚の首の骨肉が何個も入ってます。

ほろほろに柔らかいお肉を骨からはがすのが楽しい。
酸っぱ辛いスープと一緒に口の中へ。

炭水化物にパッタイ( 30バーツ)を頼みました。

これは可もなく不可もないお味。比べてみると、タイ7日目に食べたティップサマイのパッタイはもっとえびの風味が効いてた。

ココナツ&タイティーアイス

これが好きすぎて、日本に帰りたくないとすら思うほど。
ココナツアイス&タイティーアイスにタロイモトッピング(37バーツ)

ココナツアイスは、スーパーや露店を含め5箇所ほどで食べ比べましたが、やっぱりここのが一番美味しい、、!

タイティー味がまた美味しいのも嬉しいところ。
濃厚なタイティーの風味は、ハーゲンダッツ並みのレベルですよ。しかも程よいシャーベット感であっさり食べられるところは暑い気候にぴったりです。

あ〜、名残惜しいけど本当に美味しかった!

ローズミルクティー

ターミナル21でお土産などを買い物して、チャトラムーでドリンクを購入。

ローズミルクティー(55バーツ)

烏龍茶ベースにローズの香りをつけて、ミルクで割ったドリンクです。

結構甘さが強いですが、烏龍茶のスッキリ感とローズがふわっと香るところが良い相性!
日本でこの組み合わせは見たことがないけど、販売すれば流行るかも!?

ホテルのプールでリゾート気分

せっかく良いホテルをとったので、残りの時間は出かけずにのんびり過ごすことに。

ちょうど夕方の日差しが水面に反射して綺麗。

夜に旅先のホテルから見える見慣れない景色って少し不安で寂しい気持ちになります。

明日はついに日本に向けて出発の日。
空港のラウンジを回ります!

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